論 文
ホルモン療法実践マニュアル: 閉経後の泌尿生殖器症状
小池浩司
産科と婦人科 (印刷中)
2)更年期からのヘルスケアを支える安全で有効な医療とは?
小池浩司
石川産科婦人科学会誌 創刊号:1~9、2012
3) スキンアナライザーを用いた成人女性の皮膚状態の評価
:年齢別正常値の設定とホルモン療法が皮膚状態に及ぼす影響
吉川智香子、小池浩司、山崎玲奈、赤澤純代、高野文英、杉浦幸一、郭太乙、
井上正樹
日女性医学誌 19:207-215,2011
4)これからのHRTに望まれるもの:高齢者のヘルスケアを支える安全なHRTとは?
小池浩司
更年期と加齢のヘルスケア 9:52~57、2010
5)知っておきたい今日のホルモン療法:これからのHRT
小池浩司
産婦人科治療 98:277~283、2009
8)子宮筋腫の治療:大きく広がった選択枝の幅:ホルモン療法
小池浩司
臨床婦人科産科 62:57~61、2008
9)ストレスと性機能
小池浩司
Hormone Frontier In Gynecology 15: 158~162, 2007
10) ホルモン療法の新たなる展開:その考え方と実際
小池浩司
更年期と加齢のヘルスケア 6:40~45, 2007
11) 閉経後骨粗鬆症の治療
小池浩司
産婦人科治療 94: 947~954, 2007
12) 補完代替医療とリハビリテーション
鈴木信孝、太田康之、大野 智、亀井 勉、小池浩司、井上正樹
リハビリテーション医学 43:40ー46,2006
13) 卵巣摘出ラットのストレス誘発性認知障害に対するラロキシフェンの効果
保科有希、小池浩司、姫野友紀子、鈴木信孝、村上弘一、井上正樹、山田清文
更年期医学会雑誌 14:232ー239、2006
14)MSM(メチルサルフォニルメタン)─ サプリメント素材としての研究の現状 ─
鈴木信孝、太田康之、大野 智、井上正樹、小池浩司、村田幸治、亀井 勉
綜合臨牀 55(1):196-200,2006
15)卵巣摘出によるストレス誘発性精神機能障害に対するエストロゲンおよびラロキシフェンの影響
小池浩司
SERM 4:58-59,2006
16) ゴナドトロピンの分泌機序
小池浩司、村上弘一、井上正樹
臨床分子内分泌学4?生殖内分泌系
日本臨床 64(Suppl 4):149-153, 2006
17) 女性医療と漢方医療:
女性漢方医療における私のひと工夫:更年期のうつ症状と温経湯
小池浩司
産婦人科治療 92(増刊)320-322、2006
18)更年期障害
小池浩司
漢方と最新治療 53:113ー117,2005
19) ホルモン療法に抵抗を示す、更年期の鬱・不安症状に対する温経湯の有効性の検討
松尾亜伊、小池浩司、高橋紀子,保科有希,村上弘一、大野 智、鈴木信孝、山田清文、井上正樹
産婦人科漢方の歩み 22:70ー74、 2005
20)アスタキサンチン-サプリメント素材としての研究の現状-
鈴木信孝、太田康之、大野 智、井上正樹、小池浩司、村田幸治、亀井勉
綜合臨牀 54: 2546-2451, 2005
21)ハトムギ-サプリメント素材としての研究の現状-
太田康之、鈴木信孝、太田富久、別府邦英、大野 智、小池浩司、井上正樹
綜合臨牀 54: 3199-3201, 2005
22) ホルモン療法中の脱落例を防ぐ工夫の実際
小池浩司
更年期医療のコツと落とし穴、122-123、2005 、中山書店(東京)
24)産婦人科 薬物処方の実際:多毛症
小池浩司
産科と婦人科 72(増刊):207-210、2005
25)不正出血の患者が来たら:向精神薬など
小池浩司
臨床婦人科産科 58:297?299,2004
26)Dos & Don’t 婦人科当直の救急診療ガイド
機能性出血
小池浩司
臨床婦人科産科 58:1184ー1187,2004
27)閉経婦人の肥満・高脂血症対策:体重管理の側面から
小池浩司
Angiology Frontier 3:162ー167,2004
28)子宮筋腫の管理:子宮筋腫のホルモン療法
小池浩司、村上弘一、井上正樹
産婦人科治療 86:274-278,2003
29)今月の臨床:子宮内膜症の増悪
小池浩司
臨床婦人科産科 57:465ー466,2003
30)今月の臨床:子宮内膜症の治療剤の使い分け
小池浩司
臨床婦人科産科 57:468ー469,2003
31)今月の臨床: 多毛症
小池浩司
臨床婦人科産科 57:470ー471、2003
32)HRT脱落例を抑えるためのわれわれの工夫
:健康手帳を利用したDrop Outの防止策
小池浩司
日本更年期医学会雑誌 11:114ー118,2003
33)子宮筋腫―最近の話題:ホルモン療法
小池浩司、村上弘一、井上正樹
臨床婦人科産科 56:244-248,2002
34)更年期障害をどうするか?:発汗、Hot flush(ほてり)
小池浩司
今月の治療 10:70-73,2002
35)更年期・老年期医療のピットフォール:生殖器の萎縮・セクシャリティ
小池浩司、野崎紀子、井上正樹
臨床婦人科産科 56:1340, 1344,2002
36)実践的排卵誘発:高プロラクチン血症に対する排卵誘発
小池浩司、村上弘一、井上正樹
産婦人科の実際 51:2005-2212、2002
37)授乳と性機能
小池浩司、瀬川智也、炭谷宏志、生水真紀夫、井上正樹
産科と婦人科 63:218-223 2000
38)温経湯の下垂体濾胞星状細胞からのCINC分泌に及ぼす影響について
坂本能基、小池浩司 山口靖子、瀬川智也 炭谷宏志 生水真紀夫 井上正樹
漢方研究のあゆみ 17:91-94 2000
39)HRTと発癌のリスク
毎田佳子、小池浩司、井上正樹
産婦人科治療 81:680-685 2000
40)クリニカルカンファランスー境界領域へのチャレンジ
小池浩司
高齢不妊婦人の問題点-卵巣機能不全
日本産科婦人科学会雑誌 52:278-281 2000
著 書
1)経皮エストロゲン製剤の基礎
小池浩司
最新経皮吸収剤~開発の基礎から申請まで
P147-156、情報機構(東京)2008
2)経皮エストロゲン製剤の臨床
小池浩司
最新経皮吸収剤~開発の基礎から申請まで
P147-156、情報機構(東京)2008
3) ホルモン療法で改善しない更年期の諸症状に対する併用療法の実際
小池浩司
更年期医療のコツと落とし穴 138-139、2005 、中山書店(東京)
4)更年期からの輝き-若さの秘訣:ホルモン療法のすすめ-
小池浩司
前田書店、2000
5)新女性医学体系 第13巻排卵障害(編集武谷雄二)、排卵障害の分類と治療 高プロラクチン血症
小池浩司
中山書店 135-152 2000
6)不妊症の診断と治療
真興交易医書出版(東京)162-169、1998