女性ホルモンは車のエンジンオイルのようなもの

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昔は大多数の女性は、生きている間はずっと卵巣から分泌される女
性ホルモンに支えられて人生を過ごし、閉経を迎える前に、つまり
ホルモンが無くなる前に、寿命を終えていました。更年期を越え
てさらに40年も生きることなど、地球上のどの生命も経験してい
ないことなのです。かつての人類では考えられない奇跡的な現象が
起こっているのです。しかし、現在更年期前の女性のだれ一人とし
て、閉経後の40年をそのようには考えていません。
12歳頃に月経が始まり、50歳頃で閉経し、その後さらに30年、40年
間の人生があるのは当然のように思っています。ですから、本来は
、女性は生きている間はずっと卵巣から分泌されている女性ホルモ
ンに支えられて人生を過ごすのが望ましいわけです。
閉経で、女性ホルモンが欠乏した状態でずっと過ごすことは、丁度車にたとえ
れば、エンジンオイル(女性ホルモン)無しで、ガソリン(食事)
だけ補給して走る車と似ています。 (図の引用:「更年期からの輝き
(小池浩司著)」)。

投稿: 院長