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更年期を境に現われる精神症状ってどんなもの? NEW!
人類が誕生して以来、つい最近まで女性は生きている間はずっと月経がありました。ところが平均寿命が延び、閉経を越えて生きることがおよそ70年前から普通となりました。そして平均寿命が約90才となった現在、月…
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緊急避妊をお考えの方へ 今後の確実な避妊法へつなげるために
緊急避妊とは避妊を行わなかった、あるいは避妊に失敗した場合の緊急避難的な避妊法です。アフターピル(緊急避妊ピル)がよく知られていますが、出産経験がある場合には、子宮内避妊器具を留置するという方法もあり…
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「月経の不順」に「のぼせ、ほてり」が出現すれば更年期障害の始まりです
45才から55才の婦人が月経周期の異常に加えて自律神経失調症状が出現すれば更年期障害の始まりです。自律神経失調症状の中でも「のぼせ、ほてり」が最も代表的な症状です。典型的な「のぼせ、ほてり」とは「何の…
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思春期、ピルって使えるの?
「避妊」だけでなく、「生理痛」や「生理前の不調(PMS)」の治療としても使われるホルモン療法。最近は10代でも相談する方が増えています。でも――「まだ中学生なのに飲んで大丈夫?」「身長や骨に影響はない…
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月経周期の短縮は更年期障害の始まり
年齢が45~55歳頃になると、「月経の不順」の状態がみられてきます。また、たとえ月経周期が規則的でも、月経周期が短縮してくることがあります。(図の引用:「更年期からの輝き(小池浩司著)」)。そうした月…
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卵巣の働きは37.5歳を過ぎる頃から衰える
女性の卵巣に存在する卵胞の数は生まれたときは200万個ありますが、次第に数を減らし、 女性は37.5歳を過ぎるころには10万個を切るようになります(図)。そのころから卵巣機能が衰え始めます。そして、ま…
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更年期のホルモン療法はいつまででも続けられる
私の患者で、よくこんなことを聞く人があります。「閉経してから、冷えのぼせ、全身倦怠感(体のだるさ)、不眠に加えて膝の痛みで3年間悩んでいました。55歳の時から「ホルモン補充療法」を受けて、これらの症状…
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女性ホルモンは車のエンジンオイルのようなもの
昔は大多数の女性は、生きている間はずっと卵巣から分泌される女性ホルモンに支えられて人生を過ごし、閉経を迎える前に、つまりホルモンが無くなる前に、寿命を終えていました。更年期を越えてさらに40年も生きる…
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マイコプラズマにご用心~これから妊娠をお考えの方に
正月明けの3連休も今日で最後。皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、今日は特にこれから妊娠をお考えの方に重要なお話です。皆様はマイコプラズマという病気をご存じでしょうか。咳がすごく出るやつでしょ?と思わ…
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女性ホルモンは女性の若さと美しさの源です
骨盤内の左右にある卵巣から2種類のホルモン、エストロゲンと黄体ホルモンが、リズムをもって血液中に分泌されると、これが全身をめぐってからだのいたるところでいろんな作用を示し、女の子の身体を「女性のからだ…